R.I.P. Alexi Laiho (BODOM AFTER MIDNIGHT, ex.COB)

1月 11, 2021

あけましておめでとうございます。

2021年も新型コロナウイルスによる感染症は猛威を振るい、ついには2回目の緊急事態宣言が東京近郊で発令されて今年も鬱屈とした日々がしばらく続くのかと考える日々だが、追い打ちをかけるように悲しいニュースが。

2019年末に解散(といっていいでしょう)したCHILDREN OF BODOMの実質的なリーダーであり、メインソングライターとして多くの名曲を残したAlexi Laiho(Gt)が昨年末に自宅で亡くなった。享年41。

このニュースを目にした時にはおもわず声を上げてしまった。家族は私の声に驚いたのだが。ここ数年それほど熱心には追っかけていなかったが、CHILDREN OF BODOMは私がヘヴィメタルにのめり込んでいったきっかけのバンドの1つでありライブにも何度も参戦した。またアレキシは異名である「Wild Child」よろしくロッカー然とした行動からもあって、個人的には同世代のロックンローラーとして誇らしさを感じていた。(真似はさすがにできなかったけど。)

もちろんロッカーとしてだけではなく希代のメロディーメイカーであり、2nd~4thの3枚はいずれもメロディックデスメタルの名盤。この頃はまさに神がかっていたと言えるでしょう。

在りし日のAlexiを忍びつつ、持っているCHILDREN OF BODOMのアルバム(1st~6th、10th)に聴き浸ってみたが、やはり名曲の多いバンドだと改めて再認識。というわけで<めたりす的名曲Top5>を選出。といっても、皆が認めるであろう「あれ」と「あれ」と「あれ」はもちろん入っているので、人気投票とそんなに代わり映えしないかな。

5th my best song : Triple Corpse Hammerblow(HATE CREW DEATHROLL)

4th my best song : Hatebreeder(HATEBREEDER)

3rd my best song : Follow The Reaper(FOLLOW THE REAPER)

2nd my best song : Needled 24/7(HATE CREW DEATHROLL)

1st my best song : Hate Me!(FOLLOW THE REAPER)

まぁほぼド定番と言ってしまえばド定番ですね。でもこれらの名曲が私を虜にしていったのは間違いのない事実ですのでその点はご容赦を。「Hatebreeder」は久しぶりに(上杉里美)を思い出しました。

一方で5thの「Triple Corpse Hammerblow」がここまで上位に来るのはなかなかないのでは。個人的にこの曲はすごくツボ。ギターとキーボードが相まって奏でる美旋律は秀逸であり、デスっぽい突進力は少ないもののもっとフューチャーされてほしい名曲。

最後に最終作となった10thアルバム「HEXED」について。M2「Under Grass And Clover」で興味を持ったのですが、通して聴くとあまり印象に残らないですね。まぁこれは5thも6thも同様。

やはりバンドの充実度と自分の熱量が合致していた2nd~4thが至高(もしくは青春)なんだろうなぁ。
と思い耽ったところで、今年もよろしくお願いします。

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